公開日記

その名の通りです

18/06/07 : Depeche Mode - Judas(和訳)

Is simplicity best
本当にそれが最善なの?
Or simply the easiest
ただ簡単な道を選んでるだけじゃないかしら
The narrowest path
最も険しい道を歩むことこそ
Is always the holiest
最も正しい行いよ
So walk on barefoot for me
だから裸足で私のもとまで来て
Suffer some misery
私のために苦しんでね
If you want my love
私に愛されたいのなら…
If you want my love
私に愛されたいのなら…

Man will survive
人は生き残る
The harshest conditions
どんな苦しい環境であろうとも
And stay alive
そして生き続ける
Through difficult decisions
苦しい選択の中でも
So make up your mind for me
だから私のために心を決めて
Walk the line for me
ここまで歩いてきてね
If you want my love
私に愛されたいのなら…
If you want my love
私に愛されたいのなら…

Idle talk
語る偶像
And hollow promises
偽りの約束
Cheating Judases
裏切り者のユダ達よ
Doubting Thomases
疑り深いトマス達よ
Don't just stand there and shout it
突っ立って騒いでるだけじゃなくて
Do something about it
なにか行動を起こしたらどうかしら

You can fulfill
あなたなら
Your wildest ambitions
自分の野望を満足させる事だって出来るはず
And I'm sure you will
私にはわかる、そのためなら
Lose your inhibitions
あなたが自制を失うくらい
So open yourself for me
だから私のために心を開いて
Risk your health for me
私のために傷ついてね
If you want my love
私に愛されたいのなら…
If you want my love
私に愛されたいのなら…
If you want my love
私に愛されたいのなら…
If you want my love
私に愛されたいのなら…


※あとがき
ユダ(Judas)とトマス(Thomas)は、双方ともに聖書上の登場人物です。(イスカリオテの)ユダに関しては、恐らく多くの人が知っているであろうと思われる、接吻とともにキリストを裏切ったその人です。またトマスに関しては、キリストの復活を唯一信じようとしなかった使徒として、ヨハネによる福音書の中に登場します(ヨハネ伝、第二十章の24~29節)。これらの事から、ユダは裏切り者の象徴として、またトマスは『疑り深いトマス』として扱われています。

歌詞は宗教的なもの(神に試される人間の話)とも、恋愛的なものと捉えられる、いかにもDMらしいものですが、僕はこの歌詞の主語の人物が、いかにもファム・ファタール的だと感じたので、あくまでも女言葉で訳しました。